メガネの修理承ります

金属フレームの修理例

Before After
ロー離れ
丁番切れ
リム切れ

離れたり、切れてしまった部分をレーザー溶接という方法でつなぎます。
レーザー溶接のみの場合は修理跡が残ります。
レーザー溶接後にメッキをすれば修理跡はほとんど残りません。

セルフレーム(樹脂製)の修理例

Before After
鼻パッド
付きに
鼻盛り
丁番破損

金無垢フレーム ハイクオリティ修理

溶接

修理個所をレーザー溶接し、0.3mm の金無垢材を盛り強度を出します。
凹凸の部分をならすことで、修理箇所の素材もK18 のまま保持することができます。

磨き

細かな傷や長年の使用で表面が酸化して変わってしまった色は、バフ研磨で驚くほどきれいに仕上がります。
酸化膜がとれ当時の輝きを取り戻します。

芯張り

一般メガネフレームのモダンとは違い、一層の高級感が生まれます。ひとつひとつが手作業で非常に手間のかかる工法です。
短冊状にしたアセテートを熱圧着し、やすりで幾度となく研磨をし肌あたりの良い状態に仕上げます。

職人の技術で元の美しい輝きと機能を取り戻します。

この他にも様々な修理が可能です。他社様でお求めのフレームや、鼈甲フレームの修理も承ります。
店舗にて承ります。お気軽にご来店ください。
※素材や状態によってはお受けできない場合がございます。

各修理の価格については各店舗にお問い合わせください。