メガネと私 ~ミューザ川崎店編~

こんにちは!今回のブログはミューザ川崎店 野尻が担当いたします。

今回は私が初めてメガネをかけた時のお話をさせていただこうと思います。

私が初めてメガネをかけたのは、中学一年生の時です。

小学生の時から視力検査では毎年引っかかっており、メガネを作るよう勧められていましたが、当時は今よりメガネをかけている子が少ない時代でした。

意地でもメガネをかけたくなかった私は「見えてるもん!」と親に強がっており、テレビを見ている時も「目細めてるよ」と親に指摘されましたが、誤魔化してなんとか小学生時代は切り抜けてきました。

 

ところが、中学生になり初めて友達と某テーマパークに行った時、乗り物に乗っても周りの装飾やキャラクターの動きが全く分からず、思いっきり楽しめなかった私は、だいぶ見えてないとやっと自分でも実感し、メガネを作りに行きました。

今よりもメガネのデザインも少なかったのですが、少しでもお洒落に見えるようにと赤いフチのメタルフレームで作った記憶があります。

その後はメガネも色々なデザインのものが増えていき、大学生になる時には黒縁のセルフレームを購入したりと、少しずつメガネに対する抵抗が無くなっていきました。

そんな私がメガネ屋に就職し、今は何本もメガネを所持しております!



最近は小さいお子様でもメガネをかける方が増えていると思います。

今はお洒落でかわいい・かっこいいフレームがたくさんあるので、自分の気に入ったメガネが見つけやすいと思います!

ぜひお子様から大人まで、メガネに抵抗がある方でも・・・むしろ抵抗のある方こそ、メガネドラッグでお気に入りのメガネを見つけにいらしてください!

2025/1/15

 

ミューザ川崎店