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何度でもオススメさせていただきます!
こんにちは!ブログスタッフの高橋です!!
このブログのスタッフを務めさせていただいて、もう4年位経過しております。
そうなると、「何度も同じような内容を考えてしまう」という事があるわけでして・・・。「毎回新しい事を考えなくちゃ!」と模索も致しますが・・・ふと思った事がございまして。
「何回も同じような内容=強くお勧めしたい事柄」という事なのではないかと。
・・・いやいや、当たり前じゃないか!と思われるかもしれませんが、当事者といたしましては、そういうことを見失ったりしてしまうものなのです。
というわけで、今回は私が過去にブログに投降した事柄を、今一度書き直して投稿させていただきます(そのための前置きが長すぎるのは・・・すみません汗)。
ちょうど3年前の12月。まさに同時期に、「冬にこそオススメなサングラスとは?!」という題の記事を投稿しました。
_/_/_/ 「冬にこそオススメなサングラスとは?!」_/_/_/
今より3歳若い私の写真は置いておいて(苦笑)、ここでは「調光レンズ」に関して触れております。
調光レンズとは、「紫外線に反応して発色するサングラスレンズ」の事で、屋内や夜など紫外線の影響を受けない状況ではほぼ無色で、日中屋外に出て紫外線に当たると自動的に色が濃くなっていく優れものです。そしてこのレンズは、「冬にこそオススメである」と、今より3歳若い当時の私が主張しているというわけです。
3歳年を取り、少しだけお腹に余裕が出てきている現在の私ですが、その時と意見は変わっておりません。この時期は、夏場よりも日照時間は短いですし、降り注ぐ紫外線量もピークである5~8月に比べれば少ないかもしれません。しかし、私は日の角度が低く直射日光が目に刺さるようなこの時期の眩しさは、夏のそれとはまた違うストレスを感じます。むしろ、私は夏よりイヤなくらいです・・・。
街中を歩いていると、冬でも意外と目を細めたり、額に手をやっていたりと、眩しそうな方を目にいたします。
そんなこの時期こそ、この「調光レンズ」の本領発揮!度付きのメガネを普段から常用される方は特に、この時期の角度が低く厄介な日差し対策にこそ、この調光レンズを使用していただきたいと思っております。
度付きサングラスを掛けて家を出て、お店やご自宅等室内に入ったら、無色(もしくは色の薄い)メガネに掛け変えなおさなければならなくなる。正直少し面倒かもしれません。しかし、それがオートマチックに変わってくれたら・・・最高に便利だと思いませんか?
「いや、私は眩しさを気にしたことがない」
そうおっしゃるお客様もいらっしゃいます。しかし、店内で実際にこの調光レンズのサンプルを見ていただくと、「え?こんなに違うの??今までこんなに眩しかったんだ・・・」と驚くお客様がとても多いと実感いたします。遠近両用などの老眼対策使用のレンズでも対応しておりますので、幅広い世代のお客様にお使いいただけます。今年の冬からでも遅くありません。
是非最寄りのメガネドラッグで一度体験してみて下さい!
2023.12.06