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こんにちは。ブログスタッフの濱口です。

夏です。暑いです。ところで、今年の皆様の「夏の推し活」のご予定はいかがでしょうか？

私は、昨年の12月に軽い気持ちで観に行った、「バレエ・くるみ割り人形」でバレエの魅力に取りつかれ、今年の夏はバレエを観に行く予定です。ロイヤルはチケット代で怖気づいている間に売り切れてしまいました。

その後、知れば知るほど迷っている場合ではなかったことに気づき…これも初心者のあるあるでしょうか。お小遣いを貯める事を誓いました。

 

考えてみれば、色々なものがネット配信で見られる今日この頃。この暑い中、決して安くはないチケット代を払ってわざわざ現場へ行く！というだけで、「え？」と思われる方々もおいででしょう。

しかも私、眼鏡作製技能士の実技試験も控えているので、あまり会社のブログでこんなこと言っている場合ではないという…。でも、きっと現場主義の皆様にはわかっていただけるはずです。「生で観るのは・聴くのは、違うんだよ…✨」と…。

 

さてそこでこちら側の皆さま、現場でメガネはどうされていますか？

私は、長年コンタクトレンズ+オペラグラスでした。ところが劇場ってまあまあ乾燥していたりして。最近はメガネの重要さを再認識しています。いくらオペラグラス（これを買うときも店員さんが『良いレンズは良いんですよ』と言っていましたが、それはもうその通りです）があっても、視野が狭くなりますしね。当日の目のコンディションがどうであっても、しっかり舞台を観るためにはメガネです！

 

メガネ屋の体感として、最近は中間距離や手元が見やすいメガネが流行っていますが、観劇用・ライブ用にはしっかり遠くが見えるメガネに掛け替えていただくのがお勧めです！

ぜひ、この夏の素晴らしい観劇のお手伝いをさせてください。

お待ちしております！！

2023.7.20