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【食事の美味しさを引き立てる調味料になる・・・かも?!
こんにちは!ブログスタッフの高橋です!
突然ですが、今このブログをご覧いただいている方の中で、「近視を補正するメガネ」を掛けて生活していらっしゃる、「50代」の方はいらっしゃいますか?!
なんとも狭い範囲の話しになってしまっておりますが(汗)、その世代のそのような方には、こんな悩みがある方が少なくないんです。
・お車の運転や、TVをご覧になるのは、今のメガネで問題無く出来る。
・お食事の際、目が疲れてしまいメガネを外したくなる。
・焼き魚の小骨や、お茶碗に盛られたごはんの粒が、分かりにくくなってきた気がする。
そうなんです。ご年齢に伴い出てきてしまう、「老視」による影響です。
近視の方は、裸眼の状態では近い距離にピントが合っている為、遠方をクッキリ見る為には、メガネやコンタクトレンズなどで補正し、ピントを遠方に合わせる必要があります。
では、遠方にピントを合わせた状態では、近い距離を見る場合にどうするのでしょうか。
これは、眼の「調節力」を働かせてピントを合わせております。
しかし、加齢に伴ってこの「調節力」の効き目が弱くなってしまうのが、「老視」の正体です。
個人差はあるかと思いますが、早い方は40代半ばぐらいから、殆どの方は50代に突入すると、この老視の影響を無視できなくなり、近方をご覧になる際に不便を感じてしまいます。
近方の見え方を重視して、度数を弱くしてしまうと遠方が見えにくくなります。
かといって、遠方をしっかり見えるようにした場合は、手元はメガネを外すようになってしまう・・・。
そんな方の為に作られたレンズが、NIKONの「近視50(フィフティ)」。
食欲の秋。秋刀魚がおいしい季節です。塩焼きの小骨の1本1本を、ご飯の1粒1粒を、目をしかめたりメガネを外したりすることなく、スムーズに見ることが出来ます。
また、そのままお顔を上に向けると、これまで通りテレビも見ることが出来ます。冷蔵庫に冷えたビールを取りに行く事も可能です。
つまり、美味しく楽しくお食事の時間を過ごすことが出来ます!
そのようなお悩みをもつお客様、是非メガネドラッグに一度ご相談ください!
関連リンク:『近視50』
2021.10.6
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