スタッフコラム「メガネと私」

 やっぱり親子ですね


2011.4.11

「何ガンつけてんだ?」私が中学生の時に先生に言われた一言です。
反抗していたわけではありません!
黒板の文字が見えなかったので眼を細めて見ようとしていただけです。
そんな先生の一言で私のメガネ人生はスタートしました。

祖父も父もメガネを掛けていたので、後々自分も掛けることになるのだろうと思っていましたから、
抵抗はありませんでした。 ただ、いざ作るとなった時に幼い頃の事を思い出し、少し悩んだことを覚えています。
幼稚園くらいでしょうか、まだ私が父や祖父と一緒にお風呂に入っていた頃の事です。
メガネを外した途端、二人が眼を細めて遠ざけたり近づけたりして、シャンプーとリンスを見比べている様子が思い出されました。今考えればお風呂場でのことですから、誰に見られるわけでもありません。何も恥ずかしいことは無いのですが、思春期の私には重大なことだったのでしょう。

そんな私でも今ではすっかり度が進み、立派に彼らの仲間入りです。
やっぱり親子ですね。
今度行く温泉旅行では親子三代、仲良く並んでボトルと睨めっこをしてきたいと思います。

今回の「私」

菊地 拓也

趣味:日本の名城巡り
(熊本城はまさに城!という感じがして圧巻でした)
好きな戦国武将:前田利家(律儀な傾奇者。志半ばの生涯も魅力です)

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