スタッフコラム「メガネと私」

 気が付いたらメガネ一家に


2007.10.17

メガネとの付き合いはもう30年以上になります。
当時千葉に住んでいた背の高い小学生(私)は学校から「視力不足」の手紙をもらうたびに「メガネはいやだ」と逃げ回っていました。なぜなら、周りにメガネをかけた小学生なんて皆無で、「メガネ=大人」というイメージでそれまで生きてきたのです。 ましてや小学生から中学生へ変化する自分と、まだ子供でいたいと思う自分の揺れる心の中で、「メガネ」は子供である自分を無理やり大人にする道具でした。


しかし時がくれば誰でもみんな一年生(中学)、新たな環境の中、「メガネデビュー」は今しかない!と思い掛け始めました。するとなんとハッキリ見えるではありませんか。今でもその時の事をよく憶えています。 当時1クラスが42~3人で6クラスもある中学校で、メガネ使用者も何人かいました。私だけが大人(メガネ使用)ではありません。ここに子供から一歩、大人へと成長した私がいました。

以来今日までメガネを常用しています。二十歳の頃、コンタクトを使ったこともありましたが、何度も洗浄中に紛失してしまう自分に嫌気がさしてメガネに戻りました。


その後結婚し子供も二人授かり、気が付けば家族全員メガネを掛けています。私と違い、子供はメガネに抵抗無く、自然に掛けだしました。下の子は小学2年生から掛けています。

メガネをハンデと思っていたのは昔で、今は個性の一つ。現代っ子はメガネを掛けていることを楽しんでいます。

今回の「私」

百瀬 治人

趣味:子供の行事のビデオ撮影。撮るだけで見ない?
特技:何時でも何処でも寝られる
好きな言葉:「家族愛」

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