スタッフコラム「メガネと私」

プールサイドに気をつけろ


2006.7.5

学生時代のことです。

ある夏休みに友人A君とプールに行きました。一通り水遊びを楽しんだ後、昼食を食べようとしてふざけあって鬼ごっこのように走って売店へ行こうとしたとき、A君が転んでしまいました。その時、A君がかけていたメガネが顔から離れて、飛んでいきました。きれいな放物線を描いたと思ったら、プールサイドに落下し、「パリーーン」。

レンズが粉々に。A君がかけていたメガネはガラスレンズだったのでした。

その後は、もう悲惨の一言。A君は怪我をしたので涼しい救護室で手当てを受けている間、私は太陽がガンガン照りつける中、プールサイドに飛び散ったガラスの破片をプールの監視員と一緒に一粒残らず拾いました。プールへはA君の車で来ていました。A君の裸眼視力は0.1以下、メガネは破損、当然帰りの運転は私です。当時、殆どペーパードライバーだった私は、後ろの渋滞を顧みず、冷や汗を流しながらまっすぐに前を向きゆっくりと運転して帰りました。

A君の話になってしまいましたが、当時、私のメガネもガラスレンズでした。もうこんなことはコリゴリです。すぐに、プラスチックレンズに取り替えました。多少キズが付き易い事もありますが、それ以来ずうっとプラスチックレンズを使っています。A君は懲りずにガラスレンズです。

メガネをかけている皆さん、プールに行くときは注意しましょう。

今回の「私」

川島 信治

趣味:読書(最近は科学雑誌に凝っています。
好きな場所:自宅のトイレ(臭いは別として、とにかく心が落ち着きます。)

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